司法試験*2022年度勉強記録まとめ

勉強記録
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こんにちは。aoitoriです。
令和4年度の司法試験合格に向けて行った勉強の内容をまとめました。

重要問題習得講座

予備試験合格で、「論証を理解して使えるようになる」、という方針で間違いないという確信が持てた一方、「事例に即して論証を使えるようになる」、という部分が不足していると感じていたので、口述終了後すぐに取り組み始めました。

重要問題習得講座に関しては、1年目、2年目も、どうやるかでかなり試行錯誤していて、結局1周終わらずに試験本番を迎えるということを繰り返していたので、とにかく早くから手をつける作戦でした。

そして、1問に時間をかけすぎないように。
初めはポモドーロテクニックを使ったりして、1問25分を目安に進めました。

初めのうちは、

答案構成→解説・解答例を読む→答案構成を修正→完全な答案構成

という方法で進めようとしたのですが、時間がかかりすぎるのと、重複が多く感じ、最終的には

何を書くか考える→解答例を読む→答案の流れを書き殴る

という方法に落ち着きました。

今年はなんとか1周終了しました。

総合講義100

予備試験合格に際し、「使い方」を繰り返し聴くという勉強法が有効だと実感しました。
その一方、もう少し詳しく判例なんかも理解したいと思い、かといって総合講義300では1周するのに時間がかかってしまうので、中上級者向けコンパクト版の総合講義100を受講しました。

1年目、2年目で、インプット講座には時間をかけてはいけないと学んでいたので、初めから音声ダウンロードを利用し、移動時間や家事の間に聴き進めました。

短答過去問

予備試験受験時は過去問集だけを利用していて、繰り返し解く方針で進めていたのですが、時間がかかる割に同じ問題を何度も間違えて進歩している実感がなかったこと、本試験では過去問と同じ問題が出るわけではないので過去問だけを解けるようになるのでは不十分なことを感じていました。

そこで、間違えた問題を繰り返し解くのはやめて、択一六法を導入しました。

選択科目対策講座

私が受験した際は予備試験に選択科目がなかったので、口述終了後にすぐ受講を開始しました。

知的財産法選択で、一応、弁理士試験に合格しているのですが、合格から時間が経っていて改正や判例の動きを追えていないことと、試験範囲、傾向が異なることから、予備校講座の利用を決めました。

好きな分野なので、サクサク楽しく、息抜き的に勉強を進めることができました。

まとめ

予備試験合格から司法試験受験まではあっという間で、しかも、予備試験とは違い短答と論文が一度に行われるため、最初から最後まで短答と論文と(さらに選択科目も)を回していかなければいけないのが大変でした。

しかし、1年目、2年目で効果のあった/なかった勉強法を選別できていたので、試行錯誤はしつつもあまり悩むことはなく勉強を進められたと思います。

予備試験合格者の司法試験合格率が高いのは、予備試験に向けて勉強法を確立していて、その流れで司法試験に挑むことができるからだと思います。

予備試験、司法試験は決して高尚な試験ではなく、やるべきことをやれば受かる試験です。

私の場合、やる内容は予備校を利用することで迷わずに済んだのですが、やり方の部分で悩み試行錯誤し余計な時間を使ってしまったと思います。

このブログを読んでくださった方の合格のために、少しでも参考にしていただければ幸いです。

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

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