大人の資格試験勉強法|合格目標年度に関わらず直近の試験を受けにいく

大人の資格試験勉強法

こんにちは。aoitoriです。

司法試験予備試験の出願受付がはじまりましたね。

合格目標は2024年、2025年、という方もいらっしゃるかと思いますが、そのような方でもぜひ出願して受験してほしいと思います。

その理由をお伝えします。

スポンサーリンク

受験を決意したら直近の試験に出願し受けに行く

司法試験予備試験の出願受付が開始されました。

みなさま、準備はお済みでしょうか。

合格目標年度が2024年度以降という方でもぜひ出願して受験してほしいと思います。

他の資格試験合格を目指していらっしゃる方も、受験を決意したらとりあえず直近の試験に出願しましょう。

そのメリットをお伝えしていきます。

試験当日に得られるメリット

まずは試験を受けに行くことで当日に得られるメリットについてです。

テスト効果を得られる

テストというと、学習の成果を確認するために行うものと考えがちですが、テストを受けること自体に高い学習効果があります。

これをテスト効果といいます。

資格試験はまさにテストそのものなので、受けに行くだけで、その年に合格できなかったとしても、その次の年に向けて高い学習効果が得られます。

試験本番の雰囲気がわかる

実際に試験を受けに行くことで、試験日当日に持って行ったほうがいいものや試験会場付近で買い物ができる場所、休憩時間の過ごし方、問題・解答用紙の紙質など、実際に受けに行かないと体感できない細々としたことを体感できます。

今年は受けに行くだけでOKという余裕のある状態でこれらを確認することで、合格目標の年の精神的な負荷を軽くし、実力を発揮しやすい状態にすることができます。

学習を継続する上で得られるメリット

次に、合格までの学習を継続する際に得られる長期的なメリットについてです。

試験に向けて効果の高い学習ができる

上述の試験当日に得られるメリットを享受できるだけでも受験する価値があると思いますが、さらに、長い目で見たときに学習効果を高められる方法があります。

それは、合格するつもりで受験しに行くことです。

そして、試験日までの学習も、今年少しでも合格に近づくにはどうしたらいいか、を考えて進めます。

司法試験予備試験でいえば、まずは短答式試験からなので、とりあえず短答に受かるにはどうすればいいか、を優先して進めることになるかと思います。

このように常に「今年合格するには」と考えながら学習を進めることで、学習初期に陥りがちな試験とは関係のない部分に無駄に時間を費やしてしまう事態を防いで、試験合格に直結する効率的な学習をすることができるようになります。

学習の進め方の確認・修正ができる

最後に実際に試験を受けてみた後に得られるメリットについてです。

実際に試験を受けると、これまで続けてきた学習の方針があっていたのか、修正が必要なのかが実感できます。

時間をかけたのに得点につながらなかった部分は省略し、もっとこうしていれば解けただろうという部分に力を入れることができるようになります。

実際に受けてみた後は結果に一喜一憂せずに、次の論文式試験なり、来年度の試験なりに向けて学習の進め方の点検を行いましょう。

▼司法試験予備試験の実施についてはこちらをご確認ください。

法務省:司法試験予備試験の実施について

▼オンライン予備校なら学習の進め方を調整しやすくておすすめです。