おはようございます。aoitoriです。
今後の勉強の計画を立ててみました。
1月中旬までにもう一度基礎固め
全く合格している気はしないのですが、1月中旬の論文式試験の結果発表を一つの区切りとして、それまでにやりたいことを考えてみました。
- 短答対策
- アガルートアカデミー短答知識完成講座Ⅰ(憲・民・刑の短答知識の解説)
一通り視聴。判例六法にチェック。 - 短答過去問(憲・民・刑)
全問解く。
- アガルートアカデミー短答知識完成講座Ⅰ(憲・民・刑の短答知識の解説)
- 論文対策
- 重要問題習得講座
問題・解説を読んで論証をチェック。講義を視聴する。 - 論証集の「使い方」
重要問題習得講座とリンク。
- 重要問題習得講座
短答はひとまず憲・民・刑の3科目を。
過去問を解いているだけだと、思わぬ勘違いがあったりすることに気づいたので、手が回っていなかった講義を視聴します。
重要問題習得講座は、問題に則して論証を習得することを目標に1周します。
解説を聴いた方が、読むだけよりも記憶に残っていると感じたので、今年度は視聴しきれなかった講義も視聴します。
こんな感じで、まずは基礎固めです。
試験当日に持っていける教材に情報を一元化する
今年度の試験を受けにいって感じたのは、
試験当日持っていける教材に情報を一元化する
ことの重要性です。
情報の一元化はよく言われることですが、試験当日に持っていける状態で一元化できていた方がいいなと。
そこで活用しようと思っているのが、短答に関しては判例六法、論文については論証集です。
他の教材を使うときも常にこれらの教材は側に置いて、チェックをしたり書き込みをしたりして、試験当日これさえ持っていけば大丈夫、と思える教材に仕上げていきたいと思います。
今日もお読みいただきありがとうございます。