2015/07/11

【予備試験・基本書】法律実務基礎科目(刑事)

今日(7月11日)、明日(12日)は2015年度の予備試験の論文式試験ですね。

受験されるみなさま、実力が発揮できるよう影ながら祈っております。
がんばってきてください!

さて、今日は法律実務基礎科目(刑事)の基本書のご紹介です。

法律実務基礎科目(刑事)の教科書

法律実務基礎科目(刑事)に関しては、民事と異なり、「これをやっておけば大丈夫」という教材が定まっていない印象があります。

過去問などの問題演習をやる中で足りないようであれば適宜補充していこうと思っているのですが、現在のところ使っているのは下記の2冊です。

手続に沿って刑事訴訟が説明されています。
まさに「刑事手続法」の入門書です。
比較的手続的な部分が詳しいので、刑事訴訟実務の基礎の基本書としてご紹介しましたが、刑事訴訟法の入門書として使いたかったなという印象です。
論点に関しては問題があることの指摘にとどめられているので、初学者が刑事手続を概観するのに適していると思います。
勉強が進んだ方のまとめようとしても最適です。

法律実務基礎科目(刑事)のメイン分野の刑事事実認定のテキストです。
法科大学院の教科書として書かれたものであるので、使いやすさは折り紙つきです。
約5年ぶりに改訂された第3版が予約受付中です(7月14日発売予定)。

その他の基本書等

可処分時間との兼ね合いでどこまでやるかという問題がありますが、ここまでできれば刑事事実認定はバッチリでしょう。

「刑事訴訟実務の基礎」と銘打ったテキスト。
2分冊で、1冊は記録編なので、読むべき部分はそれほど多くないです。

よくまとまっていると評判が高いです。
辞書的に手元に置いておきたいです。

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