2015/06/30

【予備試験・基本書】商法総則・商行為法

今日は商法総則・商行為法の基本書のご紹介です。

商法総則・商行為法の教科書

大学での講義をまとめた本。
商法総則・商行為法のテキストとして定評のある基本書です。
縦書きで昔ながらの基本書(笑)です。
理論的にかなり詳しく解説されていて、そのあたりも長らく定評のある基本書らしいなと感じます。
商法総則・商行為法はこの1冊で十分でしょう。

その他の基本書

商法総則・商行為法と手形・小切手法が1冊にまとまったテキストです。
説明は簡潔で分かりやすいです。
近藤先生の本の縦書きスタイルに苦戦しているので(笑)、以前使っていたこちらの本に戻ろうか思案中です。

「自習用のテキストとして,最適の1冊」(Amazonの商品紹介より)ということで気になる1冊です。
去年(2014年)に改訂されているのも嬉しいポイントです。

商法総則・商行為法、手形・小切手法は勉強する必要があるのか?

商法のマイナー分野、商法総則・商行為法と手形・小切手法は勉強する必要があるのか?時間のない受験生にとっては悩ましいところですが、私は、一応あると考えています。

私の基本方針は試験範囲は一通り勉強するです。

その基本方針に従ってということになりますが、そのほかにも以下のような理由もあります。

まず、商法総則については、会社法や民法との絡みもあるので、一度勉強しておくと会社法や民法の理解も深まる、ということです。

次に、商行為法については、短答式試験で出題されている点です。
難しい問題ではないので、ポイントを押さえて勉強しておけば確実な得点源になります。

また、手形・小切手法は実社会における重要性も低下してきているところですが、独特の理論があるので全く勉強していないと出題された時に歯が立ちません。
実際に予備試験の論文式試験で出題されているのでノーマークというわけにはいかないでしょう。

ただ、他の分野と同程度の勉強は必要なく、概観した上でポイントを絞って勉強しておけば十分ではないかと考えています。

そうすれば確実な得点源になるはずです。

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