2015/06/13

【予備試験・基本書】民法②

昨日に引き続き、民法の基本書のご紹介、②(債権)です。

民法債権総論の教科書

分厚いが読みやすい。

663ページという分厚さで尻込みしてしまいますが、ケースを多用していて、思った以上に読みやすいです。
契約責任説を採られていますが、論理明快でわかりやすいです。
難解な債権総論の理解が深まる本だと思います。

伝統的通説にこだわるならこちらもよさそう↓

債権各論の教科書

必要十分な知識が習得できる。

債権各論としてはコンパクトな部類に入ると思いますが、予備試験・司法試験に必要な知識は網羅されていると思います。
です・ます調でスラスラ読めます。

内民も捨て難い

ケースを用いた教科書としての基本書が充実してきた昨今ですが、私が学生の頃はそのような本は珍しく、内民を初めて読んだときにその分かりやすさに感動しました。
民法の法文の順序とは変えて叙述するなど、教育的配慮の行き届いた教科書です。
改定が行われておらず、やや古くなってきていますが、今でもなお、自習のための教科書として価値のある本だと思います。
同一著者で民法の全範囲を揃えられるのも魅力です。

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