2015/06/14

【予備試験・基本書】刑法

学説が入り組んでいる刑法・・・
予備試験・司法試験用にはどの基本書を使用すればいいのか悩ましいところです。

私自身まだ迷い中ですが、現在使っているものをご紹介します。

刑法の教科書

1冊目のテキストとしてはこれ1択。
刑法のテキストとして使用する基本書の1冊目としては、本書を選択して間違いないでしょう。
判例を基礎とした客観的な記述がされており、学説が入り組んでいる刑法の沼にはまることなく、全体を概観することができます。
全体を概観する上で、総論・各論が1冊にまとまっている点もポイントが高いです。
Kindle版も出ているので、電子書籍はの方にもオススメ。

他の基本書にも手を出すべきか否か

予備試験・司法試験には上記の山口先生の青本1冊プラス判例で十分という声も聞くものの・・・
学部時代から結果無価値でやってきた私には、これだけで本当に論文が書けるのか・・・?という不安が・・・

問題集の解答例が行為無価値をベースに書かれているので、それを結果無価値的に修正しようとすると、もう少し学説について詳しく書かれている本が必要かなとも思ったり・・・
いっそのこと行為無価値に変えてもいいのですが・・・(笑)

気になっているのは以下の、山口先生、西田先生、前田先生、大塚先生の本です。

↓結果無価値にこだわるなら押さえておきたい。

↓各論は西田先生。

↓総論が全面的に書き直されたようです。判例とも整合的で、わかりやすい。

判例説を全面に押し出している点が気になります。

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